Q1. | 維持管理責任者はだれですか? |
---|---|
A1. |
|
Q2. | 施設の無料修理期間は? |
---|---|
A2. | 一般的にはシステム納入後1年間です。この間に起きた故障の修理は無料ですが、天災(落雷、暴風、地震など)や、外因(こわされたり火災によるなど)の場合には有料となります。 |
Q3. | 共同で維持管理すべき範囲はどこまでですか? |
---|---|
A3. |
|
Q4. | 維持管理には、どんな経費が必要ですか? |
---|---|
A4. |
|
Q5. | 維持管理費はどのように徴収すれば良いのでしょうか? |
---|---|
A5. | 毎月のビル管理費のなかに、定期点検などの保守サービス費用を見込んで徴収されるのが一般的です。これで、簡単な修理は充分に行えます。 また、将来の大きな改修工事を見込んで、毎月、積立金などを徴収されると良いでしょう。老朽化対策などがスムーズに行えます。 なお、費用はシステムの規模や構成などによって異なります。 |
Q6. | 保守サービスはどんな内容ですか? |
---|---|
A6. |
|
Q7. | 保守サービスの際、管理組合で決めておくべきことは何ですか? |
---|---|
A7. |
|
Q1. | 維持管理責任者は誰ですか? |
---|---|
A1. |
Q2. | 施設の責任範囲はどこまでですか? |
---|---|
A2. |
Q3. | 維持管理には、どんな経費が必要ですか? |
---|---|
A3. |
|
Q4. | 保守サービスはどんな内容ですか? |
---|---|
A4. |
|
Q5. | 維持管理費用をどのように考えるべきですか? |
---|---|
A5. |
|
Q6. | 引っ越してきた住民への対応は? |
---|---|
A6. | 原因者の責任は、電波障害発生前の状態に現状を復帰させることが原則です。 そのため、システム施行後に引っ越してきた住民のための諸費用は受信者負担とするのが、一般的です。 |
Q7. | 保守サービスの際、あらかじめ決めておくべきことは何ですか? |
---|---|
A7. | 窓口となる担当者と保守サービスの依頼先を決めておきましょう。 窓口を一本化しないと、連絡が入り乱れ、受信者負担にすべき修理費も原因者側で負担することにもなります。 テレビ映りが悪いときは、何戸かのテレビの状態もお調べください。故障の正しい判断に役立ちます。 |