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平成21年12月22日
株式会社日立国際電気

台湾TSMC社から「ベストプロダクト賞」を受賞

  株式会社日立国際電気(本社東京都千代田区、社長 篠本 学 以下、当社)は12月4日、世界最大の半導体ファウンドリー (*1)(受託製造)であるTSMC社(本社 台湾・新竹市 会長兼CEO Dr. Morris Chang)から、2009年度「ベストプロダクト賞」を受賞しました。 当社の受賞は2006年、2008年に続き2年連続で3回目の受賞となり、同日新竹市で開催された同社主催のサプライヤーチェーンマネジメントフォーラム(*2)において授賞式が行われました。

  今回の受賞は、TSMC社が当社縦型拡散・CVD装置に対するハードウェア・プロセスの卓越性のみならず販売からアフターサービスまでの総合的な「パフォーマンス」及び「クォリティー」の高さが、本年におけるTSMC社に多大な貢献をしたとして評価されたものです。
最先端のウエハ ー・プロセス技術及び卓越した製造能力を背景に、TSMC社は世界の半導体製造を支えるファウンドリーとして業界内で、一層の存在感を発揮しています。 昨今の景気状況にも関わらず本年ファウンドリー業界の先陣をきって40nm・45nmの最先端ウエハー・プロセス技術による生産を開始し、さらに積極的な生産拡大を図っております。 当社はTSMC社の最先端ウエハー量産向けにこれまでも縦型拡散・CVD装置及び枚葉熱処理装置を数多く納入し、この度TSMCと取引のある数多くのサプライヤーの中で当社が同賞を受賞したことは、非常な名誉であります。

  当社は、半導体産業に携わる企業として、今後も顧客と一層強固な関係を築き、世界規模での販売・サービスの積極的な展開と、業界への貢献を図る次第です。

*1
ファウンドリー(受託製造)
製造設備を持たない半導体メーカーから半導体の製造を専門に請け負う企業。
*2
サプライヤーチェーンマネジメントフォーラム
TSMC社が毎年1回実施されるサプライヤー総会。本年は世界各国より410社が参加。

  TSMC社(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company , Ltd. /台湾積体電路製造股N有限公司):
  半導体受託製造の世界最大手。業界最先端のプロセス技術と最大の製造能力を有するのみならず、IPライブラリ及びデザインツールなど一環したポートフォリオの提供が可能。製造能力は2つの先端12インチウエハー工場及び海外子会社工場を含め2008年は8インチウエハー換算で900万枚以上のウエハーに達する。またTSMCはファウンドリーとして初めて40nmの生産能力を提供。
本社は台湾新竹市。

以上


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