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短波帯デジタルラジオ放送システム

概要

2003年から世界で放送が開始された短波帯デジタルラジオ放送は、FM放送並みの音質で広範囲な放送ができ、また多チャンネル放送やデータ放送も可能であるため、その運用効果が期待されています。
当社は国際放送用大出力短波送信機、国内放送用短波送信機、ローカル放送用短波送信機や送信アンテナ、監視制御装置などの製品で短波帯デジタルラジオ放送システムをトータルシステムとしてご提供します。

※DRM: Digital Radio Mondiale
放送周波数30MHz以下のデジタルラジオ放送の世界標準および標準を開発したコンソーシアムの名称。
コンソーシアムには世界30ケ国、100以上の放送事業者等が参加。日立国際電気は、DRMコンソーシアムAクラスメンバーとして、標準の制定等に貢献しています。

広範囲の国内放送の画像

システム応用例

  • 防災・災害情報の放送システム
    クリアな音声で確実な情報伝達を実現、テキスト放送で災害情報の受信、保存、活用が可能です。
  • 放送プログラムの伝送、アナログとデジタルの再放送
    高コストパフォーマンスで、かつ災害に強い遠隔地への放送プログラム伝送を実現しています。

日立国際電気はものづくりを通じて幸福で安心・安全な社会の実現に貢献する企業です。