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Hitachi

株式会社 日立国際電気

2017年6月16日
株式会社日立国際電気

南海放送殿から感謝状を受領

   株式会社日立国際電気(執行役社長:佐久間 嘉一郎/以下、当社)は、南海放送殿より、6局所目となる中継送信機を受注し、このたび、南海放送殿より感謝状が贈呈されました。

  当社は、南海放送殿の技術協力のもと、FM同期放送を実現するための遅延時間自動調整機能を持つ親局送信機(1kW)、中継送信機およびSTL/TTL伝送機器を開発・製品化し、これまでにFM同期放送対応の機器を納入し、安定した放送サービスを実現してきました。

  FM同期放送とは、放送エリアが隣接する中継局から同一周波数の電波で放送する仕組みであり、テレビ放送では使用されていますが、放送エリアが広い大電力のFM中継局では、同期放送の実施が困難とされていました。

  従来の放送では、中継局毎に異なる周波数を使用するため、数チャンネルの周波数が必要となり、受信者側でも、カーラジオの周波数変更がしばしば必要となるなどのデメリットがあります。

  同期放送を実現することにより、電波利用の効率化や、自動車運転時の安全性の向上など、大きなメリットが生まれてきます。

  当社は、2014年の納入開始から、FM放送エリアの拡張に伴い、同期放送対応の装置を納入してきました。今回、同期放送の有効性・技術が認められ、南海放送殿は、6月1日の電波の日に総務大臣表彰を受賞され、当社は、南海放送殿より感謝状を頂きました。 今回あらためて評価いただいた同期放送の技術のより一層の向上に取り組み、今後も継続的に受注拡大を推進してまいります。

本製品に関するお問い合わせ先

株式会社 日立国際電気 映像・通信事業部 経営企画本部
製品企画部 [担当:西橋]
〒187-8511 東京都小平市御幸町32番地
TEL:(050) 3383-3676(直通)

報道関係お問い合わせ先

株式会社 日立国際電気 法務・CSR本部 [担当:佐々木、熊木]
〒105-8039 東京都港区西新橋2-15-12(日立愛宕別館6F)
TEL:(03) 6734-9401(直通)

以上

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