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Hitachi

日立国際八木ソリューションズ

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Q1. 分配するとテレビの信号は弱くなるのですか?
A1. 分配した数により、だんだんと弱くなります。 元もとのテレビ信号のレベルが高い場合、多少の分配を行っても画像には影響が少ないのですが、信号レベルが低い場合には画像が悪くなります。 このような場合、ブースタ(増幅器)を利用して改善します。
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Q2. 分配器と分岐器の違い は?
A2. 分配器はテレビの信号を均等に分けるものです。2分配器であれば、信号を均等に2つに分けます。
どちらも同じレベルが出力されます。たとえば10の入力を2分配すれば、5対5で出力されます。
分岐器は信号レベルの割合を変えて分配するものです。たとえば10の入力を1分岐すると、1対9で出力されます。
一般に分ける配線の長さが同じ場合は分配器を使用します。分配数を多くするとそれだけ信号レベルが低くなります。
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Q3. UHF/VHF用の分配器やテレビのコンセントはBSやCSに使えますか?
A3. 使えません。BSやCSにも使用するときは、対応している機器を使用してください。 BSやCSにUHF/VHF用の機器を使いますと、信号が著しく減衰します。 対応していない場合、その個所を交換してください。BS・CS用の機器はVHF/UHFにも使えます。
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Q4. 分配器などに表示されていた、電流通過端子とは何ですか?
A4. 電流通過端子とは、分配器を介して接続している機器同士を働かせる電流を通過させるために使用します。 同軸ケーブルに比較的低い電圧で電気の供給するためにこの端子を使用します。電源分離型ブースターやBSアンテナ等に使用される場合があります。
種類より、電源通過端子のない分配器、1端子電流通過端子分配器、全端子電流通過型分配器があります。 一般のご家庭でBSアンテナをご利用の場合には全端子電流通過型分配をご使用ください。
一般的にマンション等の共同受信施設などでは電流通過端子の機能は必要ありません。
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Q5. ブースタとはなんですか?
A5. お部屋のテレビやビデオに接続する為に分配数を多くしたり、アンテナからテレビまでの距離が長い場合、テレビの信号が減衰します。 弱くなったテレビ信号を補う為に使用します。 電源分離型ブースタと電源一体型(卓上型等)の2種類があります。
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Q6. テレビの入力レベルは高い方が画質に良いのですか?
A6. テレビの入力は高くても、低くてもよい画像になりません。テレビ等は一定の範囲内の入力レベルを入れる必要があります。 入力が低いと画面は雪が降ったような画像(VHFやUHFのアナログ放送の場合)になります。 高くなりすぎると画面は色が変化したり、画面がゆれた状況になります。
レベルが低い場合、ブースタを利用して適正レベルにして入力してください。
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Q7. 同軸ケーブルにはどのような種類がありますか?
A7. 一般的に家庭などに使われているケーブルとしては、3C-2V,5C-2V,5C-FV,S-4C-FB,S-5C-FB等があります。 BSやCSには衛星放送対応のS-4C-FB,S-5C-FBを使用してください。
地上デジタル放送には5C-2V,5C-FV,S-4C-FB,S-5C-FB等を使用してください。
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Q8. VHF/UHFブースターはBSやCSの信号が通りますか?
A8. 一般的なVHF/UHFブースタはBSやCSの信号は通りません。BSやCSの信号も通す場合、それらに対応しているブースタに交換してください。
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Q9. F形接栓とは何ですか?
A9. 同軸ケーブルの接続に使用されるコネクタの部分です。ケーブルの種類により使用される接栓が異なります。 ケーブルの種類(太さ)に適合したものを必ず使用ください。サイズが異なりますと使用できません。
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Q10. F形接栓の加工方法を教えてください。
A10. 弊社F形接栓(FP-5)を5Cケーブルに取り付ける場合

@ ケーブルを下図のように加工してください。
※ 中心導体に付着物(絶縁樹脂の被膜)が残っている場合は、必ずきれいに取り除いてください。
A ケーブルにリングを通し、FP-5接栓をアルミ箔と編組線の間に押し込んでください。編組線はあらかじめカッターナイフの先端などで折り返しておいてください。
B リングをペンチで圧着し、FP-5接栓がケーブルから抜けないようにしてください。
C 中心導体をニッパーなどで下図の寸法に切断して完成です。